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ラム肉の部位と特徴
ラム肉の部位と特徴
ラム肉の主な部位
イラストから各部位の詳細をご覧いただけます。
気になる部位をクリックしてください。
ショルダー
ラックロイン
ヒレ
レッグ
バラ
シャンク
オファール
ショルダー
ジンギスカンに使用されている部位。ほどよい脂身があり焼肉におすすめ。ご家庭にある焼肉のタレで美味しく召し上がれます。
ラックロイン
肋骨のついていない背肉で、その肉質は上品な赤身肉。
ヒレ
ラム肉の中でも希少な部位のひとつ。ラムならではのミニヒレステーキが楽しめます。
レッグ
もも肉の部位。赤身が多く柔らかいので、厚切りステーキやロースト等の調理に適しています。
バラ
あばらの部位。香辛料をきかせ、カリカリに焼き上げればラムの新しい美味しさを楽しめます。
シャンク
すね肉の部位。地鶏のようなコリコリとした食感を楽しむことができます。
オファール
羊の内臓の部位。タンやハツ、レバーなど希少な部位は串焼きや煮込みなどで美味しくいただけます。
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