open
お知らせお知らせ

しゃぶしゃぶの具材おすすめ30選!定番野菜から変わり種肉まで大公開

公開日  更新日

しゃぶしゃぶは、具材の選び方や組み合わせを少し変えるだけで、味わいや食卓の楽しみ方が広がる料理です。
牛肉や豚肉、野菜、きのこなどの定番具材だけでも十分楽しめますが、海鮮や豆腐、春雨、変わり種の具材、シメや副菜を加えると、家庭でも満足感のある献立にしやすくなります。

この記事では、出汁とたれの基本をはじめ、肉の部位や具材の選び方、最後まで飽きずに楽しむための組み合わせ方をわかりやすく解説します。

しゃぶしゃぶの基本!美味しい作り方と出汁の選び方

しゃぶしゃぶは、出汁の選び方や具材に火を通すタイミングで味わいが変わる料理です。
昆布や白だしをベースにすると、肉や野菜のうま味を引き出しやすく、家庭でも美味しく仕上げやすくなります。

ここでは、出汁とたれの基本に加え、具材の味を引き立てる選び方を順に見ていきましょう。

旨味を引き立てる基本の白だしレシピ

白だしを使うと、しゃぶしゃぶの味がまとまりやすく、家庭でも手軽に美味しく作れます。
市販品は水で薄め、塩味を見ながら調整すると、肉や野菜の旨味が引き立つでしょう。

自作する場合は、昆布を浸して温め、鰹節、薄口しょうゆ、みりんを合わせると、すっきりした味わいになります。
初めてでも濃さを見ながら調整しやすく、好みに合わせやすい点も魅力です。

お家で簡単!ごまだれとポン酢の作り方

しゃぶしゃぶに合わせるたれは、ごまだれとポン酢を用意すると、味に変化が出て最後まで楽しめるでしょう。
ごまだれは、すりごま大さじ3、しょうゆ大さじ2、砂糖小さじ2、酢大さじ1、みりん大さじ1を混ぜるだけで完成するため、手軽です。

ポン酢は、しょうゆ大さじ3、酢大さじ2、レモン汁大さじ1、みりん小さじ1を合わせると、さっぱりとした味わいに仕上がります。
また、手作りなら具材に合わせて甘みや酸味を調整でき、最後まで飽きずに味わえるでしょう。

しゃぶしゃぶの定番具材おすすめ お肉・海鮮編

しゃぶしゃぶは、お肉や海鮮などの具材によって味わいや満足感が大きく変わります。
部位や食材ごとの特徴を知っておくと、食感や旨味の違いを楽しみながら選びやすくなるでしょう。

ここでは、しゃぶしゃぶでよく使われるお肉と海鮮の特徴を整理します。

とろける旨味の牛肉と定番の豚しゃぶ

しゃぶしゃぶの定番具材として人気が高いのは、牛肉と豚肉です。
どちらも部位によって旨味や脂の入り方が異なるため、好みや合わせるたれに応じて選ぶと楽しみ方が広がります。

牛肉は、肩ロースやリブロースをさっと湯にくぐらせると、脂の甘みとやわらかな食感を味わえるでしょう。
一方、豚肉はロースやバラが定番で、あっさり仕上げたい場合は脂身の少ないもも肉もよく合います。

豚肉を使う際は、中心部まで十分に火を通してから食べることが大切です。
牛肉のしっかりした旨味と、豚肉のやさしい甘みを食べ比べながら、好みに合う部位を選んでみるのもよいでしょう。

海鮮の贅沢な味わい!ブリとカニ

海鮮を加えるなら、ブリやカニを合わせると、肉だけのしゃぶしゃぶとは違う華やかさが出ます。
ブリはさっと火を通すと、身のやわらかさを残しながら脂の旨味を楽しめます。

また、カニは火を通しすぎると身がかたくなりやすいため、色が変わったら早めに取り出すのがポイントです。
いつものしゃぶしゃぶに少し特別感を出したい日にも取り入れやすい具材です。

しゃぶしゃぶの定番具材おすすめ 野菜・きのこ編

しゃぶしゃぶは、お肉だけでなく野菜やきのこを加えることで、味わいや食感に変化を出せます。
野菜の甘みやきのこの香りが出汁に溶け込み、最後まで飽きずに味わえるでしょう。

ここでは、しゃぶしゃぶに合う野菜やきのこを選ぶポイントと、食べやすく仕上げる切り方を紹介します。

甘みが増す白菜と長ねぎの美味しい切り方

白菜と長ねぎは、しゃぶしゃぶの出汁によくなじみ、甘みも楽しめる定番野菜です。
白菜は葉と芯を分け、葉はざく切り、芯は細めに切ると火の通りがそろいます。

また、長ねぎは斜め薄切りにすると出汁が絡みやすく、やわらかな甘みも引き立ちます。
切り方を工夫すると食べやすくなり、出汁やほかの具材ともよくなじむでしょう。

旨味たっぷり!えのきとしいたけ

えのきとしいたけを加えると、しゃぶしゃぶにきのこの旨味と食感のアクセントが生まれます。
えのきは根元を落として軽くほぐしておくと、鍋の中でばらけやすく、食べやすく仕上がるでしょう。

また、しいたけは石づきを取り、表面に飾り切りを入れておくと、鍋の見た目にも彩りが出ます。
出汁にも旨味が加わり、鍋全体の味わいに深みが出るでしょう。

シャキシャキ食感の水菜と春菊

水菜と春菊は、しゃぶしゃぶに軽やかな食感と香りを添えてくれる野菜です。
水菜は火が通りやすいため、さっと出汁にくぐらせると、みずみずしい食感を楽しめます。

また、春菊は独特の香りが肉や魚介の味にアクセントを加え、葉を中心に使うとほどよく食べやすく仕上がりになります。
さっぱりとした後味が加わるため、肉や魚介が続いたときの味の切り替えにもなります。

彩りと栄養をプラスする大根とにんじん

大根とにんじんを加えると、しゃぶしゃぶの見た目が明るくなり、食感にもほどよい変化が出ます。
大根は短冊切りやリボン状にすると、出汁がしみ込みやすく、やわらかく食べやすい仕上がりになります。

また、にんじんは細切りにすると火が通りやすく、ほかの具材とも合わせやすいでしょう。
肉や魚介の合間に食べると後味が軽くなり、しゃぶしゃぶ全体をさっぱり楽しめるでしょう。

しゃぶしゃぶの定番具材おすすめ その他編

しゃぶしゃぶは、お肉や野菜だけでなく、豆腐やしらたき、春雨、スライス餅などを加えると食べごたえが増します。
出汁を含んだり、ほかの具材となじんだりすることで、鍋全体の味や食感にも変化が出るでしょう。

ここでは、しゃぶしゃぶに取り入れやすい具材を順に紹介します。

お鍋に欠かせない滑らかな豆腐

豆腐は淡白な味わいで、肉や野菜と合わせやすい定番具材です。
絹ごし豆腐はなめらかな口当たりを楽しめ、木綿豆腐は崩れにくいため、鍋でも扱いやすいでしょう。

一口大に切り、ほかの具材に火が通ってから加えると、崩れにくく食べやすく仕上がります。
肉や野菜、たれともなじみ、鍋全体の味わいをやわらかくまとめてくれます。

子供が喜ぶしらたきと春雨

しらたきと春雨は、つるりとした口当たりで、子どもにも食べやすい具材です。
しらたきは下ゆでしておくと独特のにおいが和らぎ、春雨は戻しすぎないようにするとほどよい食感が残ります。

どちらも長く煮るとやわらかくなりすぎるため、食べる分ずつ鍋に入れるとよいでしょう。
出汁やたれの味もよくからみ、肉や野菜だけでは物足りないときのアクセントになります。

もちもち食感がたまらないスライス餅

スライス餅を入れると、しゃぶしゃぶにほどよい満足感が加わります。
薄いスライス状なので、さっと湯にくぐらせるだけでやわらかくなり、もちっとした食感を楽しめるでしょう。

また、長く煮ると溶けやすいため、食べる直前に加えて短時間で引き上げるのがポイントです。
出汁や具材の旨味がからみ、いつものしゃぶしゃぶに少し変化をつけたいときにもよく合います。

いつもと違う!しゃぶしゃぶの変わり種具材 お肉・海鮮

いつもの具材に少し変化を出したいときは、お肉や海鮮の種類を変えるだけでも、新鮮な味わいになります。
食感や香りに特徴のある具材を加えると、いつものしゃぶしゃぶとは違った楽しみ方ができるでしょう。

ここでは、家庭でも試しやすい変わり種の具材を紹介します。

ヘルシーでさっぱりした鶏肉とラム肉

鶏肉やラム肉を取り入れると、定番の牛肉・豚肉とは違ったしゃぶしゃぶを楽しめます。
鶏肉は薄切りにすると火が通りやすく、しっとりとやわらかな食感に仕上げやすい食材です。

ただし、中心部まで十分に加熱してから食べる必要があります。
火の通りを確認しながら調理すれば、安心して味わえるでしょう。

一方、ラム肉は独特の風味があり、香味だれや野菜ともよく合います。
いつもの鍋に少し変化を出したい日にも、取り入れやすい組み合わせです。

食感が楽しい牛タンとタコ

牛タンとタコは、しゃぶしゃぶに歯ごたえの変化を加えたいときに合う具材です。
牛タンは薄切りを短時間だけ湯にくぐらせると、かたくなりすぎず、独特の食感を楽しめます。

また、タコも火を通しすぎると身が締まりやすいため、短時間で引き上げるのがポイントです。
どちらもポン酢のようなさっぱりしたたれとよく合い、いつものしゃぶしゃぶに歯ごたえのあるアクセントを加えられます。

磯の香りが広がる生わかめと牡蠣

生わかめと牡蠣を加えると、しゃぶしゃぶに磯の香りと魚介の旨味が広がります。
生わかめは短時間くぐらせるだけで色が鮮やかになり、ほどよい食感も楽しめる具材です。

一方、牡蠣は加熱しすぎると身が縮みやすいため、火の通りを確認しながら調理するとよいでしょう。
そのため、食中毒予防の観点からも、中心部まで十分に火を通してから食べることが大切です。
いつものしゃぶしゃぶに海鮮らしい風味を足したいときにも、取り入れやすい組み合わせといえます。

新発見!しゃぶしゃぶの変わり種具材 野菜・その他

しゃぶしゃぶは、定番以外の野菜や変わり種を加えると、見た目にも味わいにも変化が出ます。
火の通し方を少し工夫すれば、意外な食材の食感や風味も楽しめるでしょう。

ここでは、いつもの鍋に変化を加えたいときに取り入れたい野菜や具材を紹介します。

さっと火を通すレタスとミニトマト

レタスとミニトマトを加えると、しゃぶしゃぶに軽やかな彩りが出るでしょう。
レタスは短時間くぐらせると、しんなりしすぎず、みずみずしい食感を楽しめます。

また、ミニトマトは軽く温めることで酸味がやわらぎ、果汁が出汁になじんで味に変化が出るのも魅力です。
さっぱりとした後味が加わり、定番野菜だけでは単調に感じるときのアクセントになります。

とろけるチーズとジューシーな水餃子

チーズと水餃子を入れると、しゃぶしゃぶに食べごたえとコクが加わります。
チーズは長く煮込まず、野菜や肉にからめるように使うと、ほどよい濃厚さを楽しめます。

また、水餃子は皮が破れない程度に火を通すと、もちっとした食感と具の旨味が引き立つでしょう。
定番の具材だけでは物足りないときに加えると、いつもの鍋に変化が出ます。

最後まで美味しい!しゃぶしゃぶのシメ具材

しゃぶしゃぶは、シメの選び方によって最後の楽しみ方が変わります。
肉や野菜の旨味が溶け込んだスープを使えば、うどんや雑炊もおいしく仕上がるでしょう。

ここでは、定番のうどんと雑炊を中心に、シメをおいしく作るコツを紹介します。

旨味スープが染み込む絶品うどん

しゃぶしゃぶのシメにうどんを合わせると、鍋に残った旨味を最後まで味わえます。
もちもちした食感も加わるため、食事の終盤でも満足感を得やすいでしょう。

また、茹でうどんを使い、短時間で温めるようにすると、コシが残りやすく、スープもにごりにくくなります。

お肉と野菜のエキスを味わう雑炊

雑炊は、しゃぶしゃぶの出汁にご飯と卵を合わせて、旨味を最後まで味わえるシメです。
残ったスープにご飯を加えて軽く煮立て、溶き卵を回し入れるだけで、家庭でも手軽に作れます。

また、ご飯をあらかじめ軽く洗っておくと、ぬめりが出にくく、すっきりした口当たりに仕上がります。

関連記事:しゃぶしゃぶのしめレシピ7選!出汁が絶品のアレンジ技

しゃぶしゃぶの献立に合うおすすめ副菜

しゃぶしゃぶの献立を整えるなら、鍋に合う副菜を添えると満足感が高まります。
さっぱりした1品や食べごたえのあるおかずを組み合わせることで、味や食感に変化が出るでしょう。

ここでは、しゃぶしゃぶに合わせやすい副菜の選び方を整理します。

箸休めにぴったりなさっぱり和え物

しゃぶしゃぶにさっぱりした和え物を添えると、口の中がすっきりし、最後まで食べやすくなります。
きゅうりとわかめの酢の物や、大根とにんじんのなますは、ほどよい酸味があり、脂のある肉や濃いたれともよく合います。

また、切った野菜を調味料で和えるだけで1品になるため、手軽に用意しやすい点も魅力です。

手軽に作れるボリューム満点のおかず

しゃぶしゃぶにもう少し食べごたえを加えたいときは、手早く作れるおかずを添えるのもよいでしょう。
また、厚揚げの甘辛炒めや卵焼き、から揚げのような定番おかずは、特別な材料がなくても用意しやすく、食卓にボリュームを出せます。
鍋があっさりしている日でも、こうした1品があると献立の印象が単調になりません。

まとめ:しゃぶしゃぶの具材選びで食卓がもっと楽しくなる

しゃぶしゃぶを満足感のある1鍋にするには、出汁やたれの基本を押さえたうえで、肉、海鮮、野菜、きのこ、豆腐、春雨などをバランスよく組み合わせることが大切です。
さらに、レタスやチーズ、水餃子のような変わり種具材、うどんや雑炊のシメ、さっぱりした副菜まで取り入れると、味や食感に変化が出て、最後まで飽きずに楽しめるでしょう。

定番の具材を軸にしながら、その日の人数や好みに合わせて少しずつ組み合わせを広げると、家庭でも無理なく楽しみ方が増えます。
食卓に合う具材を選びながら、自分たちらしいしゃぶしゃぶを楽しみましょう。

監修者

鶴 洋輔

鶴 洋輔

GOLDEN EYE SPARK株式会社
代表取締役


経歴

外資系IT企業出身、「健康食」である金の目のラムしゃぶを広げることに注力し、東京銀座におけるラム肉のパイオニアとして今年で25周年を迎える。

総理大臣経験者や数々の芸能人など各界の著名人の常連客が多い。
近年はラムしゃぶ以外のグリルや薬膳料理も好評を博している。

関連記事

  • 予約する
  • オンラインショップ