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「ラムしゃぶ金の目」の由来

「ラムしゃぶ金の目」の由来

“ラム肉のしゃぶしゃぶ”は北海道の文化です。
当店のラムしゃぶはもともと初代店長の出身・山﨑火薬銃砲店(1923年創業)の工場で
初代創業者 山﨑桑永 氏が関係者に振る舞っていたことが始まりで、2023年でラムしゃぶ100周年となります。
ラムしゃぶは北海道の家庭料理として北海道開拓時代から長く親しまれてきました。
“金の目”の名称は銀座本店 初代店長 山﨑満美子が命名したものです。
オリンピックで言えば金メダルが一番。
身体の部位の中で目は未来をみる判断をするのに大切という事から、
この業界で一番を目指そうという志しでございます。

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